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起こっては困るけれど、いざ災害に遭遇した時、とっさの行動がとれるよう栗原ホームでも1月23日のシェイクアウトに参加しました。
11時、市内にサイレンが鳴ると、一斉に同じアクション。
出来る方は姿勢を低くし、車いすを使用している方はルーム内常備の防災頭巾をかぶり、頭を保護して1分間その場にとどまります。
自分の身は自分で守る行動が、被害を最小限にとどめることになることを全員で確認しました。
点呼し全員の無事を報告し第1部は終了。
第2ケアセンターでは、第2部として『災害時伝言ダイヤル』の利用方法を確認しました。
職員が作成した利用方法のプリントをお配りし、その場で(録音に必要な)“自宅の番号”を記入して頂き、実際に体験もしてみました。
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| 2014年01月25日(Sat) 08時58分 | ホームページ管理人 | 事業所日記 | コメント(0) | ▲TOP |
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