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今回は高齢になった父の支援です。
介護認定を受けるほど衰えた父の支援策は、自身で外出とトイレに通うことです。
自身で手すりの設置を行いました。元大工の親父も久しぶりの作業でしたが、納得の出来栄えです。
役割は生きがいにつながり、以前より元気になってきました。
ケアマネージャーである息子からの親子だから許される支援策でした。
(通常は、住宅改修は専門家に任せましょう。)
ケアマネージャー
| 2024年06月18日(Tue) 10時49分 | 居宅介護事業(ケアマネ) | 事業所日記 | コメント(0) | ▲TOP |
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