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梅雨入り前の6月。
この時期にしては、記録的と言えるような暑さの中、同行援護の養成研修に行ってきました。
今回は「電車に乗る」というテーマでのため、時間、服装など前日から準備。
実践用にもちろん、ホームの制服(ズボン)も持参しました。
座学があり、そして実践では、実際に町に出、電車にのり、エスカレーターにのりと、利用者様の立場に立っての研修でした。
介助者の方を信じなければならない気持ちと怖さなども体験し、実のある2日間でした。
他の施設の職員さんとも色々と話をし、新鮮な気分にもなり、モチベーションもアップしました。
利用者様も色々な方がいて、疾患なども人それぞれ違います。
どんな時でも対応出来るよう、研修なども参加しつつ、知識を広げていきたいです。
訪問介護 M
| 2018年06月20日(Wed) 09時11分 | ヘルパーサービス | 事業所日記 | コメント(0) | ▲TOP |
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