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座間総合高校との交流会がありました。
介護授業の一環として、毎回脳トレゲームなどを企画してきてくれます。
前回の反省を踏まえて、今回も新たなゲームを考えてくれました。
物語つりゲーム
釣竿で絵を吊り上げ、その絵を貼りあわせると「物語」が完成するというもので、完成品は写真の通りです。
「浦島太郎」「桃太郎」「花咲かじいさん」「3匹の子ぶた」など。
一番難しかったのが「大きなカブ」
利用者様にはあまりなじみのない物語だったからかもしれません。
四字熟語ゲーム
神経衰弱のように1枚ずつめくり、裏には文字の1部が記されています。
4枚一組で正しく組み合わせると漢字1文字ができ、それを4組合わせて四字熟語が出来ます。
「松鶴延年」「山紫水明」
さて、何と読むでしょうか?
何という意味でしょう?
座間総合高校の生徒さん、先生、いつも工夫を凝らしたアクティビティをありがとうございます。
ご利用者の皆様の真剣さを見て、改めてアクティビティーの材料の工夫は大切な要素だと感じます。
第1デイ ケアリーダー
| 2018年02月01日(Thu) 08時16分 | デイサービス(第1) | 事業所日記 | コメント(0) | ▲TOP |
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